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03年ミラノショーレポート

(※各画像をクリックすると大きな画像が見られます。SIZE:640*480)

ミラノショーに行って参りました。このHPために!!というワケではないのですがで、モト・グッツィのブースもしっかり見て参りました。
 親会社であるアプリリアの巨大なブースの隣に位置していたモト・グッツィのブース。いやいや、アプリリアにも引けを取らないほどの規模と賑わいようです。



 壇上に上がり注目を集めていたのは、昨年のインターモトで発表されていた「MGS-01 CORSA」「GRISO」と、初お披露目の「BREVA-V1100」の3台。なかでもブレヴァは片持ちのリアスイングアームが採用され、モト・グッツィの新しいツアラーモデルとして人集りが絶えませんでした。

MOTO GUZZI BREVA-V1100詳細
MOTO GUZZI MGS-01 CORSA詳細
MOTO GUZZI GRISO詳細

※上記画像の表示に多少時間がかかります



 もう一つ注目を集めていたのは、イタリアン・ファッションブランド「TODS'」のシューズブランド「HOGAN」とのコラボレーションモデル。シートやグリップ、タンクやフェンダーまで、HOGANブランドのレザーが張り込まれていました。この秋冬のHORGANはモーターサイクルをイメージとしたアイテムが数多くラインナップされ、そのイメージ戦略としていくつものモーターサイクルブランドとコラボレーションモデルを製作&発表したようです。このカリフォルニアもその一つ。車両の展示はありませんが、今度お暇なときに日本の「HOGAN」ショップを覗いてみてはいかがですか。



 モト・グッツィのマシンブースの横に展示されていた、アパレルブースです。ハードなイメージがある純正アパレルの中にあって、モト・グッツィのものはお洒落なことで知られています。が、ここで見たアイテムたちは、さらにお洒落でポップなものばかり。是非日本に入れて欲しいですね。アパレルブースにいたオネエサンもかわいくて、写真をお願いしたのですが、ピンボケになってしまいました。ゴメンナサイ。
 ゲッツィ&ブリアンも新しいモデルを発表していました。その名も「Kimera」。スーパーツインのボディデザインをアレンジしたような、レーシングスタイルのマシン。メタリック・グリーンのカラーリングも新鮮です。



 イタリアンの中でも、日本ではなかなか目にすることのできない、それでいて伝統的なブランドのマシンも数多く発表されていました。ラベルダ、ジレラ、モンディアルのマシンは、いますぐにでも走り出せそうなマシンでしたが、市販化や日本への上陸は未定(というか語学力の問題で確認できませんでした。スミマセン……)


 もう一つグッツィ・スポルト・ジングウシにとって重要なブランドといえば、トライアンフ。モト・グッツィに負けず劣らずの人気ぶりでした。その中でも、人の山が全く消えなかったのが「ROCKET III」。縦置き並列3気筒2300ccのエンジンと、その迫力のボディーワークは圧巻でした。一体どんな乗り味になのか、いまからとても楽しみなマシンです。

TRIUMPH ROCKET III詳細 
TRIUMPH THRUXTON詳細



 モト・グッツィとは関係ありませんが、ヨーロッパだけに、スクーターが数多く出品されていました。なかでも今回目立ったのは500ccオーバーの“メガスクーター”と呼ばれるクラス。どのマシンも最高速170km/h以上。スクーター王国なだけに、スーパースポーツモデルとタメを張るぐらいの注目度合いでした。


 ホンダが発表した「TAMAGO-卵」は、スクーター王国ヨーロッパに向け、新しいスクターのカタチを提案したコンセプトモデル。ちょうどニーグリップするアタリにヘルメットが2個も入ってしまうのです。触っちゃいけないはずのコンセプトモデルなのに、周りのお客さんはその収納ボックスのフタを触りまくり。そのたびに近くにいたきれいなオネエサンに「ドント・タッチ・プリーズ!」とにこやかな顔で怒られていました。

 オーリンズのブースには新しいサスペンションが……。実はこれ、エア・サスなのです。スプリングの変わりにエア圧を使うというもの。フロント、リアともに展示されていました。フロントフォークのアウターチューブが、異様に膨れていました。


 ミラノショーは、オートバイと同じくらいの規模で自転車のショーも併催されています。ヨーロッパは自転車人気も高いですからねぇ。ということで、あまり詳しくないのですが自転車も見てきました。雰囲気はオートバイよりも高級で落ち着いた雰囲気。あまり知識がない僕でも知っているメーカーの最新モデルが数多く展示されていて、カタログをイッパイもらってきました。


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